チャット機能で総スカンされないために

出会い系のチャット機能で総スカンされないためのマナー

出会い系サイトにはチャット機能がつきものなのですが、このチャット機能で失敗してしまうという方も少なくありません。というのも、多くの方がチャットのマナーを忘れているのです。

 

出会い系サイトにおいてもマナーというのは、とても大切なものになってきます。チャットではチャットのマナーというものがありますので、総スカンされないためにもマナーを押さえていきましょう。

 

チャットでは丁寧な言葉遣いで

チャットというとリアルタイムのやり取りが前提になってきますので、言葉をあえて省略するような方も少なくありません。しかしながら、言葉を省略したところで相手を待たせる時間というのはそう変わらないものです。

 

むしろ、省略した言葉によって相手を不快にさせてしまう可能性が出てくるのです。例えば、「お疲れ様」を「おつー」と言ってみたり、「今時間ありますか?」を「今暇?」と言ってみたりする方は多いでしょう。

 

確かに意味は通じるかもしれませんが、正直なところ、こういった表現はとても頭が悪く見えてしまうものです。どれだけ学歴のいい方であっても、こういった言葉遣いで損をしているという可能性はあるのです。

 

基本的にはですます調で、ちょっと顔文字を使ってみたり、記号を使ってみたりといった程度にとどめておきましょう。きちんとした言葉遣いをすることによって、それだけで常識のあるまともな人に見えるのです。

 

また、言葉遣いをきちんとすることによって、言葉による誤解を防ぐことができます。今の時代、文字のみでのやり取りが当たり前になっているのであまり意識することはないかもしれませんが、チャットに限らず文字のみでのやり取りというのは誤解を招きやすい部分があるのです。

 

直接話すときには身振り手振りや声色、表情といったものもありますし、誤解があればその場ですぐに訂正することができます。しかしながら、チャットで誤解が生じてしまうとそれを訂正するのがなかなか難しいのです。

 

せっかくの出会いだったのに、お互いがお互いを誤解したまま終わってしまうという可能性もあるのです。そういったことを避けるためにも、言葉は正しく使っていくようにしましょう。

 

相手の話題にできるだけ乗る

誰かと話をしているときに、自分の出した話題をさらっと流されてしまったり、「そんなことよりさー」と話題を変えられてしまったりした経験のある方も多いでしょう。おそらくほとんどの方がこういったときには嫌な思いをするものです。

 

これはチャットでも言えることです。もしチャットをしているときに相手が話題を振ってきたら、その話題にできるだけ乗るようにしましょう。

 

仮にまったく知らないような話題や興味のない話題だった場合、相手にいろいろと教えてもらうようなスタンスで返していけばいいのです。「よく知らないんだけど教えてくれる?」といった形で返していけば、相手は相手でいろいろと話せて気分がいいでしょうし、気の利く方であればそれとなく別の話題を出してくれるでしょう。

 

知らない話題や興味のない話題だからといって、すぐに話題を変えようとするのはNGです。自分がされて嫌なことは人にもしないようにするべきなのです。

 

個人的なことを根掘り葉掘り聞かない

チャットをするほどの仲となってくれば、やはり相手のことをいろいろと知りたいと思ってしまうものです。しかしながら、聞きたいことがあるからといって個人的なことを根掘り葉掘り聞くのはNGです。

 

「今まで何人と付き合った?」「前の恋人はどんな感じだった?」「家族構成は?」「仕事は?」「どのあたりに住んでるの?」……気になっている相手であれば知りたい情報かもしれませんが、こういった個人的なことを聞かれるのはやはりチャットでも嫌なものです。こういった個人的なことを根掘り葉掘り聞かれると、ものすごくがっつかれているような感じがして引いてしまうという方がほとんどです。

 

基本的に人間というのは、話したいと思ったことや伝えたいと思ったことは自然と言葉にするものです。もしかしたら、聞かれたくないどころか、相手にとっては地雷のようなものもあるかもしれません。

 

下手にこちらから質問攻めにするよりは、相手が自然に話してくれるのを待ったほうが印象もよくなります。もちろん、「どんな音楽が好きなの?」といった無難な質問であればOKです。

 

チャットに限らず、出会い系サイトにおいては個人的なことを無神経にガンガン質問して相手が逃げてしまうというパターンがかなり多いです。実際にそういった質問ばかりをしていると「気遣いのできない人」「無神経な人」と思われてしまいます。

 

場合によっては、個人情報を聞き出して悪用しようとしているのではないかという疑いをかけられてしまうようなこともあるかもしれません。相手がどう思うかを考えて、やり取りを進めていくようにしたいものです。

 


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